【コラム】業務改善に終わりはない 〜AI時代に「税理士法人ともに」が進化し続ける理由〜

【コラム】業務改善に終わりはない 〜AI時代に「税理士法人ともに」が進化し続ける理由〜
いつも当法人のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
本日は、私たち「税理士法人ともに」が日々どのような思いで業務に向き合っているのか、その根底にある強い思いについて綴りたいと思います。これは同時に、当法人で働くすべてのスタッフに、改めて深く問いかけ、共有したい内容でもあります。
テーマは、「業務改善に終わりはない」ということです。
トヨタ自動車が教えてくれる「現状維持は退歩である」という真理
日本が世界に誇るトヨタ自動車。その強さの源泉が「KAIZEN(改善)」の精神にあることは広く知られています。彼らには「現状維持は退歩である」という厳しい哲学があります。
一つの業務プロセスが最適化されたとしても、「これで完成だ」とは決して考えません。「乾いたタオルをさらに絞る」という言葉があるように、「もっと良くできないか?」「なぜこのムダが発生しているのか?」と常に問い続けます。ある改善が完了した瞬間は、次の新たな改善のスタート地点に過ぎないのです。
車を作る製造業と、私たち税理士法人。業種は全く異なりますが、この本質は私たちの業務にもそのまま当てはまります。「今のやり方が一番いい」「昨日までこの手順で問題なかったから」と思った瞬間に、組織としての進化は止まり、変化の激しい現代においては確実に「退歩」が始まります。
AIの積極活用は「ゴール」ではなく「スタート」
現在、税理士法人ともにでは、業界のなかでも先駆けてAIを積極的に活用し、大幅な業務改善に取り組んでいます。仕訳入力の自動化、AIによる資料の読み取りやデータ化、リサーチ業務の効率化など、数年前には考えられなかったスピードで業務の在り方が変化しています。新しいテクノロジーに柔軟に対応し、日々前向きに取り組んでくれているスタッフの力があってこその進化です。
しかし、ここで私たちが絶対に陥ってはいけない錯覚があります。それは「AIを導入したから、業務改善はこれで完了した」と思い込んでしまうことです。
AIはあくまで、私たちの業務を助ける「強力なツール」に過ぎません。AIが単純作業を代替してくれたことで生み出された貴重な時間を、どうやって「お客様の未来に向けたタックスプランニングや経営助言」に充てるか。どうやって「さらなる社内プロセスの見直し」に繋げるか。AIの出力した無機質なデータに、どうやって血の通った人間ならではのアドバイスを乗せるか。
それを考え、実行するのはAIではなく、現場で働く私たち一人ひとりの「気づき」と「改善意識」に他なりません。
改善のアンテナを張り続け、「ともに」進化する組織へ
税制は変わり、IT技術は進化し、お客様のビジネスモデルも日々変革を遂げています。外部環境が変われば、業務の「正解」も変わります。だからこそ、業務改善に「これで完成」という終わりは絶対にやって来ません。
日々の業務に取り組む際、私たちは常に自らに問いかける必要があります。
- 「この作業、もっと楽に、早く、正確にできないか?」
- 「この連絡手順や資料の見せ方は、本当にお客様にとって親切か?」
- 「このチェック作業に、さらに新しいシステムを組み込めないか?」
どんなに小さな違和感も放置せず、不便さや非効率を「昔からそういうものだ」と受け入れる固定観念を捨てること。常に疑問を持ち、改善のアンテナを張り続けること。一人ひとりの小さな改善の積み重ねが、やがて大きなうねりとなり、お客様に提供する圧倒的な価値へと繋がっていきます。
私たち「税理士法人ともに」は、過去の数字をまとめるだけの集計屋ではありません。お客様の未来を「ともに」創り上げるパートナーです。お客様のビジネスの成長を支える私たちが、誰よりも成長し、進化し続ける組織でなければなりません。
「業務改善に終わりはない。」
この言葉を私たち全員の胸に深く刻み、昨日より今日、今日より明日へと、現状に満足することなく常に進化を続ける「税理士法人ともに」でありたいと思います。
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